ネステナーとはどのように使うのですか?メリット、デメリットも教えてください?

ネステナーとは、倉庫や工場などでよく使われているスチール製の保管棚のことを指します。

また、様々なネーミングがあることも特徴で、

  • ネスティングラック
  • ネスラック
  • スタックテナー
  • テナー

とも呼ばれます。

ネステナーを利用するメリットとして、先ずは初期費用を抑えることがあげられます。

また、ネステナーは2〜4段に積み重ねて使うことが可能なため、工場や倉庫内において、荷物の保管効率が向上し、生産性を高めてくれます。

組み立てや設置の必要もないため、すぐに使えてレイアウトも自由に変えることができます。

荷物の物量は季節によっての変動はつきものですが、使っていない時でも、ネステナーを入れ子式に積み重ねていくことでコンパクトに収納することができます。

上記の通り、ネステナーを導入することにより、メリットがある反面、デメリットも存在します。

  1. ネステナーの内寸を超える荷物は置けない
  2. 固定式ではないため、地震などの揺れに弱い
  3. 積み重ねて使うことができるメリットがある反面、高くなるとバランスが悪くなるので重量がある荷物は高い位置に保管できない、天井が低い工事、倉庫では使用が難しい

ネステナーにはいくつかのデメリットはありますが、耐久性があり、メンテナンスも要らない、初期費用も低い、設置が簡単、レイアウトが自由といった機能を兼ね備え、保管効率を向上させ、生産性を高めてくれる、物流業界にはなくてはならない貴重なマテハン機器です。

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